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なぜなにコラム
ロマンを詰め込んだエビ
2018/06/01
こんにちは!
突然ですが皆様はアニメを見ていましたか?
小さい頃、手からレーザーを出すアニメのキャラクターに憧れた経験、皆様にもあるのではないでしょうか。

今日ご紹介するのはそんな漫画やアニメの世界から出てきてしまったようなエビになります。
虫コラムでエビを紹介してもいいのか?とつっこまれそうですが筆者は
エビと虫の違いは海にすんでいるかどうかだと思っているためセーフです。

テッポウエビ
画像参照:Wikipedia:テッポウエビ

早速ですがご紹介します。
彼の名前は「テッポウエビ」
名前からして飛び道具を使いそうなエビになります。

しかしこのエビ、決して名前負けなどしていないエビで大きなほうの
鋏をパチン!と高速でとじることで一瞬発光し、泡を飛ばします。
問題はこの一瞬の発光。皆様その場でおもいっきり手を叩いてみてください。発光しますか?
そう、このエビ、鋏を閉めるスピードが速すぎてプラズマを発生させることができちゃうのです。
この際に発生するプラズマの温度は約5000℃、まさかの太陽の表面温度レベル。
そんな熱量が彼の手で生み出されてしまうのです。

この特技は主に狩りに使われ、獲物は一瞬5000℃近い泡を受けて
びっくりして気絶してしまうのだそうです。
過去核融合のために彼の鋏は一部研究者の目を釘付けにしていたという話もあります。


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